ドラマ「ムサシノ輪舞曲」衣装協力![]() 高梨臨さん着用バレエウェアテレビ朝日系連続ドラマ『ムサシノ輪舞曲』で高梨臨さんが演じるバレエ講師・武蔵原環役の衣装として、グランパドドゥのバレエウェアが使用されました。プロの現場でも使用される本格的なレオタードをはじめとしたバレエウェアをご紹介します。 第1話 着用アイテム第2話 着用アイテム第3話 着用アイテム
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ドラマ『ムサシノ輪舞曲』ストーリー武蔵野の住宅街を舞台に、10歳年上のお隣さんへの一途な想いが10年の時を経て動き出します。主人公の阿川龍平(正門良規)は蕎麦屋の息子で25歳。幼い頃から隣に住むバレエ講師の武蔵原環(高梨臨)に恋をしてきました。 環は35歳で両親の死後に実家のバレエ教室を引き継いで子どもたちに教えている女性。サバサバした性格ですが惚れっぽい一面もあり、龍平の長年の想いにも気付かず弟のように接してきました。 そんな2人の関係が、"恋のライバル"出現によって大きく動き始めます。ある日、長らく疎遠だった環の弟・武蔵原文太(?地優吾)が実家に戻ってきます。文太の同僚でバツイチの色男テーラー・衣笠保(稲葉友)もたまたま環の家を訪ね、その場で環と対面。環はなんと衣笠に一目惚れしてしまい、その瞬間を龍平は目撃します。 さらに衣笠も環に好意を抱いた様子で、龍平は気が気ではありません。何も知らない環と衣笠がどんどん親しくなっていく中、龍平は「このまま諦めたくない」と決意し、環への猛アプローチを開始することに。 三角関係を見守る周囲の人物たちにも注目です。環の弟・文太は10年付き合った恋人に去られ心に穴が空いた状態ですが、実はシングルマザーの山之内毬奈(市川由衣)が密かに文太に想いを寄せています。毬奈は環の親友でもあり、彼女のひとり息子レンジは環や龍平たちみんなに可愛がられる存在。阿川家の両親(鈴木浩介・加藤貴子)も環姉弟のことを実の家族のように温かく見守っており、登場人物たちの人間関係はまさに武蔵野を舞台に"輪舞曲(ロンド)"のように巡り絡み合っていきます。 公式情報・SNSオシドラサタデー『ムサシノ輪舞曲』公式サイト番組情報放送スケジュール:2025年4月19日スタート 毎週土曜日 よる11時〜11時55分 再放送:毎週水曜日 深夜1時30分〜 配信:各話放送後、TVer、ABEMA、TELASAにて配信開始 放送を見ながらSNSでつぶやこう!
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